表現はつらいときほど思いつく。

今日は赴任して初めてゆとりが持てた。

取材も2つしかなかったし、3食おいしいものを食べた。

満足な日ほどブログを書く内容が浮かんでこない。

昔、どっかの記事(笑)で東京芸大に通う学生の話が書いてあった。

学生は「良い作品を生むためには、精神状態が悪いほうがいい。

だから自分をわざと苦しめて絵を描いてる」という旨の発言をしていた。

その気持ち実はすごくわかる。

精神的にどこか満足できないときや苛立ちがあるときのほうが、

ブログの内容もすぐに思いつく。

元気な時に雨が降っても何も思わないけれど、

つらい時の雨は、どこか虚しさや儚さみたいなものを感じるものである。

そしてそれが絵や文章を書くきっかけになる。

太宰治とか坂口安吾とか、破滅系の作家は

文章や表現が巧みだから評価されている。

破滅的な思考をもつ作家だからこそ、いい文章が書けて結果として評価されているということなのだろう。

まぁ、自分レベルでは関係ない話なんだけどね。。。

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